相場を知るためのアプリ

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ビットコインは仮想通貨としてインターネットで流通しているものですが、その最大の特徴は発行元が存在しないことです。

例えば日本円であれば日本銀行が発行していますし、米ドルであれば連邦準備銀行が発行しているなど、発行元が存在しておりその時々に応じて調整を行っています。
また企業などが発行している電子マネーは企業がその価値を担保しているので価格に変動は発生しません。

しかしビットコインは専用のソフトウェアを利用して複数のサーバーが情報を共有することで通貨としての価値を担保する仕組みとなっています。

一方でビットコインは現実通貨との交換が可能なため、需要によってレートが発生し毎日変動しています。このためこのレート差を利用して差益を得ることも可能で、投資として利用している人も多くいますが、そのレートを知る方法はインターネット上から情報を収集する必要があります。

レートそのものは、インターネットに接続できれば誰でも知ることが可能ですが、スマートフォンなどで使えるアプリもあり投資を行うためには必須のアイテムとなっています。

選ぶべき取引所の基準

ビットコインはその性質上、発行枚数が限られており、現在のところ理論値の7割程度が流通しています。残り3割も次第に発掘されており、10年も経てばほぼすべてのビットコインが流通すると考えられています。

ビットコインは仕組みから追加で発行できませんから、将来的にビットコインの需要が高まれば高まるほどその価値は上昇すると考えられています。
特に現実通貨の信頼性の不安からビットコインを含めた仮想通貨への投資が盛んになると考えられます。このため投資通貨としても魅力的な存在といえます。

一方でビットコインを投資として見た場合に気をつけなければならないのが取引所の存在です。ビットコインを手に入れるためには取引所を通じて現実通貨と交換して購入するのが一般的です。

取引そのものは誰でも簡単に行うことができますが、取引所によっては詐取するような悪質な業者も過去に存在したこともあり、少なくとも信頼性の高いところを選ぶ必要があります。

また被害を最小限に抑えるためにも分散投資が必要ですし、必要に応じて利益を確定させるなど従来の投資商品とはことなって自己責任で行う必要があります。